説明
ギベオン隕石とルドラクシャを
組み合わせた不思議テイストのブレスです。
ルドラクシャ:インド菩提樹の実。
日本では馴染みが薄いですが、ヒンドゥー教徒たちの間では、
シヴァが深い瞑想に入っている時に流した涙がこの実になったもので、
シヴァ自身であり、シヴァが大切にしているものと伝えられ、
非常に神聖なものであり、縁起がよいものとして身につけられています。
ギベオン(メテオライト)とは1936年にナミビア共和国(アフリカ南部)の
ギベオンというところで発見された主に鉄とニッケルから成る【隕石】です。
地球上には存在しないギベオン。独特の幾何学模様、
ウィドマンシュテッテン模様があるのが特徴です。
ニッケルと鉄の混合物が300~900℃で100,000気圧という環境で、
何万年という気の遠くなるような時間をかけて、
数度温度が下がる過程において、
成分が分離を始め徐々に模様を作リ出したものが
ウィドマンシュテッテンと呼ばれる模様なのだそうです。
つまり私達が生きている間には生成は不可能ですね。
このウィドマンシュテッテン模様、ひとつひとつが見事に違っています。
この不思議な幾何学的模様は『ローレックス』が
時計の文字盤のデザインに使用した事もあるのだとか。
ギベオンは意識の変容を促し、
新しい段階へ魂のレベルがシフトしていくのを助ける石と云われます。
ヒマラヤ水晶と同じく、とてもパワフルな波動を持つギベオンは
持つ人を選ぶのだとか…。
女性用とペアになります。
仕様:ギベオン隕石 直径6mm
菩提樹(ルドラクシャ)平均直径:17mm
シルバーパーツ
ゴム
サイズ:内径約17.5cm
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