説明
オブシディアンと同じガラス質のスウェディッシュブルー。
不思議な光沢感と透明感を伴ったマーブル模様が魅力的です。
スウェディッシュブルーは18-19世紀頃に
スウェーデンにあった鉄鋼精錬所から鉱石を精錬する時に
金属から除去された「不純物」が地中深くに廃棄され、
長い年月を経てガラス質に変化したものだと言われています。
天然石ではないですが、その美しさと希少性から
近年じわじわと人気が高まっています。
産出場所の特定が難しく、供給が不安定なので貴重です。
今迄価値をおかれてこなかったものが、長い年月を経て、
再び価値を見出される…という現象が世の中で起こっています。
そして色合いもヒーリングのブルー。
まさに今の時代を象徴するような、パワーストーンではないでしょうか。
サイズ:約30×22×5mm
産地:スウェーデン
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