イエロー(ゴールド)レムリアンシードクリスタル

こんにちは ボーディーツリーです。

クリスタル愛好家なら大好きな神秘的ストーンのひとつであるレムリアンシード。
本日は新しい鉱床から産出した、市場ではまだ馴染みの薄い、イエロー(ゴールド)レムリアンシードクリスタル。
天然であることの証、ほんのりとゴールドがかった優しい波動のレア・レムリアンシードクリスタルをご紹介します。
それから、古代縄文人が持っていたとされる第六感について、シェアーしますよ。
気になった方は、いつでも読み返せる様に、ブックマークをしておいてね♪

〇レムリアンシードについて

レムリアンシードは、ブラジル産クォーツ(水晶)が主流であり、
その名前は伝説的な古代文明である「レムリア」に由来しています。
レムリアンシードの特徴的な外観は、透明でクリスタルの柱のような形状です。
通常、一辺が多面体であり、表面には平行に走る細かなレムリアンリッジと呼ばれるバーコード状の
溝が刻まれています。これらの溝は、レムリアンシードが地球上に存在したとされる
レムリア文明の知識とつながりを持つチャンネルとされています。

レムリアンシードが最初に発見された逸話として、メノウドームの中に1本1本、儀式に使われた後の様に洞窟の中にポイントが並べて置いてある姿が発見されており、この石は、数億年前に存在したとされる
伝説のレムリア大陸で、高度な文明を築いたレムリア人が転生した姿であると言われる神秘的なクリスタルです。瞑想の中で側面のバーコードをなぞると、クリスタルに記憶された智慧や記憶と繋がれるといわれています。レムリアン・シードは1999年頃ロシアとブラジルで発見され、クリスタルヒーラーカトリーナ・ラファエル氏が注目し、命名したと言われています。

ところで、縄文時代の意思の伝達方法で、磁力を特殊な方法で使っていたというものがあります。
玄武岩を主成分とする石に念を送ると、その念は磁気振動の形で残り、その石を手に持って想念を送って置くと、後から来た能力者がその石を触ると、石に残っている想念を読み取り、映像を見る事ができるのだとか。テレパシーではなく科学技術であり、磁場成分を含んだ石には想念が入りやすいという事らしいです。縄文人は何らかの形で、石に記憶された磁気を読み取ることが出来たのでしょうか?縄文人が持っていると言われるY遺伝子に、第6感に繋がる秘密が隠されているのかも?!

とあるコミュニティーで 人間の「第六感」磁気を感じる能力を発見 という記事を見つけ、
検索してみると本当であることが分かりました。以下抜粋

地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。地磁気を感じる「磁覚」は渡り鳥のほかサケやミツバチなど多くの動物が持っており、人間も以前は持っていたが退化したとみられている。ただ、人体には磁気を感じ取る働きがあるとされるミネラルやタンパク質が多くあることから、利用できなくても感じ取る力は残っている。

縄文ではないブラジルにも、レムリアンシードのバーコードをなぞると、過去に封じ込められた磁気としての情報を読み取る能力を、ある種の人々は保持していたのかもしれませんね。

 

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